Trading Deskトレーディングデスク

MODEservice

トレーディングデスクトレーディングデスクトレーディングデスク

クライアントに寄り添い、
幅広い業務を
ワンストップで行う
柔軟さを持っています

クライアントのリクエストにお応えするのは勿論、リクエストされていない事でも、『クライアントのためになるならやろう』という考え方が基本としてあります。それがたとえモードメディアの業務の範囲外の事でも、良い結果が期待出来る事であれば提案しています。
そしてそういう部分から信頼関係を築いていく事を目指しています。モードメディアのトレーディングデスクは、クライアントに寄り添い、クライアントに頼られる存在でありたいのです。

01 特徴 クライアントの足りない手を補う

人が足りない部分を補強する為、知見ある人員で代行、サポートする事も出来る。

クライアントの足りない手を補う

02 特徴 様々なツール、プラットフォームを活用

LINEを活用したCRMをはじめとして、様々なツールを組み合わせ、効果を生み出す。

様々なツール、プラットフォームを活用

03 私たちの強み 信頼関係を築く誠実な対応

長く良い関係を築いていきたいからこそ、予算等に関係なく、誠実にご対応。そしてクライアントにとって良く、ユーザにとっても良い、という形を意識してご提案。

信頼関係を築く誠実な対応

04 私たちの強み ワンストップで何でもやる

クライアントにとって良い事であれば、たとえ本来の業務から外れても柔軟に対応する。様々な問題に対して積極的に取り組んでいく。

ワンストップで何でもやる

お客様に頼られる存在でありたい。
だからこそ、ワンストップで出来る事は何でもやる

モードメディアは、もともと女性系のメディアやブランディングをやってきている為、そこでの知見がトレーディングデスクでも大きな強みとなっています。更なる特徴として、ワンストップで出来る事は何でもやるという強みがあります。幅広くいろいろな事が出来るのです。

クライアントのご注文にお応えするのは当然の事、クライアントがリクエストしていない事でも、「クライアントの為になるならやろう」という考え方があります。それがたとえモードメディアの業務の範囲外の事でもご提案しています。
そして実際にやってみて良い結果が出て、かつクライアントの反応がよければ、そこで初めて予算化して頂くというスタンスをとっています。なぜなら、そういう部分から信頼関係を築いていく事を目指しているからです。

モードメディアのトレーディングデスクは、クライアントに寄り添う形がベストだと考えています。だからこそ「自分たちが出来ない事でも、出来る人を連れてこよう」というスタンスでいますし、常にクライアントに頼られる存在でありたいと思っているのです。

ヒアリング・提案・トライ&エラーでベストな形を共につくっていく

まずはクライアントへのヒアリング。何がやりたいのか、どうしたいのかを聞き取ります。それに対しての選択肢をご提示しながら、おすすめのものをご提案する。こういう事を繰り返していく形になります。
金額は少なくてもいいので、まずやってみましょう。
改善していくプロセスを踏みながら、徐々に活動を広げていく。そうしたトライ&エラーの形をクライアントと一緒に作っていく形です。

具体的な提案内容としては、モードメディアのメディア事業部がやっているSEO関係の提案も出来ますし、広告媒体についての提案も出来ますし、その広告媒体の中でも運用系の広告がいいのか、広告メディアネットワークの出版社さん系がいいのか、その辺はクライアントの商品や商材等を踏まえて提案しています。また、商品があるのにオンラインショップのサイトが無い場合はサイト構築のご提案をしますし、ショッピングサイトはあるが広告周りがよく分からないというクライアントには、広告に関連するタグの設定の仕方から丁寧にご提案させて頂いています。

そしてそこから派生する様々な物事を含めて、モードメディアはワンストップでやっていけるという自信があり、様々なツールを組み合わせて提案出来ます。入り口は広いのでCRMから等、というような場合もありますし、クライアントのご要望をお伺いしながら、クライアントに対してご提案しています。

また、広告運用経験があるクライアントの場合は、クライアントの会社にデータがある為、そのデータを見せて頂き、分析する事で、より効果的な提案が出来ると思っています。
例えばGoogle Analyticsのデータを見せてもらう等して、クライアントの事をより深く知った上での提案をしていく。プロセスやアプローチは大体そういう形になります。

PDCAサイクルを回そう、という話がよくありますが、様々な事情が生じて実際のところはそんなにキレイに回らないのが現実です。理想的な形を目指しつつも、極めて現実的な対応を繰り返していく、というのがモードメディアの方針です。

クライアントによっては、マーケティングに対応する人員が少なく、なかなか手が回らないという事もあります。そういう場合は、モードメディアが代行、サポートさせて頂いています。言わば、クライアントの足りない手をモードメディアが補う。そういった部分で喜んでくださっているクライアントもいます。
ご相談に応じていろいろ柔軟に対応していますので、どうぞお気軽にお問合せください。

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